李慶明——『外国国家豁免法 解説』
 
 
著者略歴
李慶明:法学博士。中国社会科学院国際法研究所研究員、国際私法研究室主任、『国際法研究』編集担当、中国社会科学院大学法学院教授。中国社会科学院学門建設「登峰戦略」支援計画「対外法治」優勢学門チームメンバー。兼任として、中国国際私法研究会常務理事兼副秘書長。上海国際経済貿易仲裁委員会(上海国際仲裁センター)、上海仲裁委員会、重慶仲裁委員会、廊坊仲裁委員会などの仲裁機関の仲裁人。
主な著作に『米国の域外管轄:概念、実務及び中国の対応』(『国際法研究』2019年第3号)、『米国の外国主権免責理論と実務』(人民日報出版社、2021年)がある。
 
目    次
 
第一章 総則(立法概要、第1条~第2条)
第二章 外国国家の管轄豁免及びその例外(第3条~第12条)
第三章 外国国家財産に対する司法的強制措置豁免及びその例外(第13条~第15条)
第四章 外国国家豁免訴訟手続(第16条~第19条)
第五章 『外国国家豁免法』と外交特権及び豁免、対等の原則、国際条約(第20条~第22条)
第六章 『外国国家豁免法』の時間的効力(第23条)及び空間的効力
付録一 中華人民共和国外国国家豁免法
付録二 中華人民共和国外国国家豁免法(草案)
付録三 『中華人民共和国外国国家豁免法(草案)』についての説明
付録四 全国人民代表大会憲法・法律委員会による『中華人民共和国外国国家豁免法(草案)』審議結果の報告
付録五 全国人民代表大会憲法・法律委員会による『中華人民共和国外国国家豁免法(草案二次審議稿)』修正意見の報告
付録六 中華人民共和国外国中央銀行財産司法的強制措置豁免法
付録七 全国人民代表大会常務委員会による『中華人民共和国香港特別行政区基本法』第13条第1項及び第19条の解釈
付録八 最高人民法院による外国国家豁免関連民事事件の関連手続事項に関する通知
あとがき