「ラムサール条約」締約国会議カウントダウン100日 各種準備作業着々と進む

728日、特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(略称:ラムサール条約)第14回締約国会議(COP14)が、カウントダウン100日に入りました。国家林業草原局によりますと、COP1411513日にかけて、湖北省武漢市をメイン会場にオンラインオフラインの形式で行われ、スイスジュネーブ市にはサブ会場が設けられます。会議ではラムサール条約の発展方向を検討し、重要な条約履行事項を審議します。現在、各準備作業は順調に進められています